写真撮影のディレクション、制作依頼について
撮影ディレクションにおける進行と考え方
201design officeでは、
撮影ディレクションを軸に、
撮影現場の設計からカメラマンの選定、
スタジオやロケーションの手配までを一貫して担当しています。
(撮影は東京都内および近郊エリアを中心に対応しています)
本記事では、
撮影ディレクションを行ううえで
特に重視しているポイントについてご紹介します。
1. 撮影現場のコーディネート
撮影現場は、大きく
スタジオ撮影 と ロケーション撮影 に分かれます。
必要な写真表現や使用媒体を踏まえ、
どちらが適しているかを判断し、
撮影環境そのものを設計します。
スタジオ撮影の場合はスタジオの選定・手配を、
ロケーション撮影の場合は撮影場所の選定や進行を含め、
現場全体のコーディネートを行います。
撮影時の環境づくりも、
ビジュアルの完成度を左右する重要な要素のひとつです。
2. カメラマンの選定
写真撮影は、
コンセプトの共有から始まります。
クライアントの意図や目的、
媒体特性を踏まえたコンセプトを
アートディレクター、カメラマンと共有し、
その内容に最も適したカメラマンを選定します。
撮影ディレクションからデザインまでを
一貫して担当しているため、
完成形を見据えた立場での選定が可能です。
これまで、
大型ミュージカルの撮影、
雑誌媒体でのグラビア撮影、
芸能事務所からのファンクラブ会報誌制作など、
さまざまな案件に携わってきました。
そうした現場経験を通じて、
第一線で活躍するフォトグラファーとの
安定した連携体制を築いています。
ご予算についても、
案件内容に応じて現実的な選択肢をご提案しますので、
安心してご相談いただけます。
3. 撮影コンセプトとディレクション
撮影のコンセプト設計は、
使用媒体、目的、クライアントの意図など、
複数の要素を整理しながら構築していきます。
撮影当日は、
作りたい世界観に近づくよう
完成形を想定した判断を現場で行い、
撮影全体をコントロールします。
撮影ディレクションは案件ごとに異なり、
常に同じ正解があるものではありません。
その都度、最適な形を探りながら進行することを
大切にしています。
次回の記事では、
実際の撮影案件をもとに、
撮影コンセプト設計の具体例をご紹介する予定です。